女性ナース

腎臓病の真実をお知らせします|体内環境改善したい

気付いたら手遅れ

カウンセリング

サイレントキラーと言われ、自覚症状が少なく危険な病気が腎臓病です。生活習慣病が原因で発症することもあるので、日頃から体の変化には気をつけておきましょう。血尿が出たり、体にむくみが生じたたりした際は危険のサインかもしれません。

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機能を残すために

医者

腎臓病によっては、薬や食事療法によって機能を元に戻せる可能性があります。食事を改善する方法が、これからも利用されていくといえます。ストレスを減らすなど、健康的な生活をすることも腎臓病の症状を悪化させないためには重要になってきます。

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腎臓を守っていく生活へ

笑う老人

腎臓病は加齢になるとどうしても内臓の機能が衰えていくため、高齢の人に多い症状です。しかし、食生活の乱れで発症してしまう人もいるので、予防も含めて食生活の見直しが必要になってきます。病院では症状に合わせた治療が行われるので、だいたいどういう治療があるのかをある程度知っておくことも大切です。

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重要な役割を持つネフロン

笑顔の女医

腎臓の構造

腎臓は背中側の比較的下の方に二つ存在します。形はよくそらまめに例えられます。腎臓は体内の老廃物を体外に排出するため尿を作ることが大きなはたらきの一つです。他にも水分やミネラルの量の調節、ビタミンDの活性化など体内環境の維持の役割も担っています。その腎臓には腎動脈、腎静脈、尿細管がつながっており、全身を巡ってきた血液が腎動脈から腎臓へと入りそこでろ過され、再吸収された水分や栄養分とともに腎静脈へ、濾されたものは尿細管へ尿として運ばれます。さらに腎臓を細かく見ていくと血管がつながった糸球体、その糸球体を包むようにあるボーマン嚢、ボーマン嚢の先の尿細管、この三つで構成されたネフロンへとたどり着きます。ネフロンは腎臓機能の一単位とされており、一つの腎臓に約百万個あると言われています。糸球体で血液がろ過されたものはボーマン嚢、尿細管へと運ばれ、尿細管で血液に再吸収されたものは腎静脈へ、他は膀胱へと運ばれていくわけです。

初期は自覚しにくい

腎臓が三か月以上の長期にわたり障害を受けている状態を慢性腎臓病と呼びます。慢性腎臓病は総称であり、さらに細かく高血圧を原因とするものや糖尿病を原因とするものなどに分けられます。腎臓は肝臓などと同じで問題が生じても初期は自覚症状があらわれにくい病です。そして症状があらわれたときにはかなり障害が進んでいることが多いため、慢性腎臓病もまた早期発見、早期治療のための検査が大切となります。慢性腎臓病の一般的な検査には尿検査と血液検査があります。尿検査においては尿中に漏れ出たタンパク質の量を量ります。血液検査ではクレアチニンという老廃物の量を量り、その血液の中の割合を算定します。それにより糸球体が一分間にどのくらいの量をろ過できるのか推算することができるのです。