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腎臓病の真実をお知らせします|体内環境改善したい

気付いたら手遅れ

カウンセリング

痛みの自覚症状に乏しいのが腎臓病です。別名サイレントキラーとも呼ばれ、気づいたときには透析の手前まで症状が進行していることもあります。腎臓病の原因は、急性肝炎の場合、細菌やウイルスの感染によって起こることがほとんどです。しかし、近年は糖尿病や高血圧が原因で末期腎不全の人が増えており、腎臓病は新たな国民病とも言われるようになっています。特に運動不足や過食によって内臓に脂肪がつき、高血圧や脂肪異常、高血糖などが生じているメタボリックシンドロームは、腎臓病の危険因子の1つです。さらに、太っているだけで発症する肥満関連腎症もあり、肥満そのものが腎臓の機能を低下させることもわかってきています。

腎臓病の自覚症状で気づきやすいのは尿の異常とむくみです。人層の機能が低下すると、尿がにごってくることがあります。例えば血尿の場合、尿に血液(赤血球)が混じっており、コーラ食や赤褐色の色をしています。また、感染症により、尿に白血球が混じると白っぽくなります。他には、糖尿病で血糖値が高くなると、尿に血糖が出て甘いにおいがすることがあります。顔や手足にむくみが出てきた場合も腎臓病のサインです。これは体液が血管外の細胞間質に蓄積することで起こります。こうしたむくみは、押してへこんでもすぐには元に戻らないのが特徴です。顔のむくみは朝に出やすく、目のまわりがむくみます。肝臓や肺などの内臓にもむくみが出ることがあります。肺がむくむ肺浮腫は呼吸困難に陥ることもあり、息苦しくなります。内臓のむくみは非常に危険です。